ハートブローチ/帯留

※ 現在、動画を準備中です。

材 料

水引 ピンク 90cm × 1
薄ピンク 60cm × 1
白 色 30cm × 1
90cm × 2
立体梅SS    1
立体梅S    1
ブローチピン    25mm × 1
帯留金具    10mm × 1

手 順

型紙とガムテープの用意

厚紙でハートの型紙を1枚準備します(厚紙は牛乳パックなど、表面がツルツルしたものを選ぶと、ガムテープに貼ってもはがしやすいです!)。型紙の表面と裏面が区別できるように、「表」「裏」など、印をつけておきます。

「表用」と「裏用」の2枚のガムテープを準備します(ガムテープの四隅を曲げておくと、手に付きにくく扱いやすいです)。

完成品は型紙よりも数ミリ大きくなるため、型紙はご自分が作りたいサイズよりも、少し小さめに作っておきます。

ガムテープにハートの大きさを描く

2.目打ちなどで型紙の輪郭をなぞり、ガムテープにおおまかなハートの形を描きます。

ガムテープに水引を並べる
水引シートに型紙を乗せる
型紙の輪郭を写す

3.描いたハートの形を覆うように、表用のガムテープには、「ピンク、薄ピンク、白」の順番に、裏用のガムテープには、白の水引のみを、できるだけ隙間が開かないように並べます(5~7本まとめてガムテープに貼り付けると、隙間が空きにくく、また効率的に作業が進められます)。

水溶きボンド

水溶きボンドについて

水の量が少ないと、乾いたときに、ボンド特有の「テカリ」が出てしまいます。一方、水が多すぎると、水引がまとまるのに時間がかかります。

筆は百均で購入し、長い柄をカットして、上から穴の空いた厚紙をかぶせて、小瓶に入れたままの状態にしています。なお、乾燥しないように穴の空いた厚紙をかぶせています。

水引シートに型紙を乗せる
型紙の輪郭を写す

4.水溶きボンドが乾いたら、水引をガムテープからはがします。(はがした際に水引がばらけてしまう場合は、再度、水溶きボンドを塗って乾かします)

水引シートの上に型紙を乗せて、鉛筆などで輪郭をなぞります。

輪郭にそってカットする
輪郭にそってカットする
輪郭にそってカットする

5.輪郭にそってハサミでカットします。丸印で囲んだ部分は、水引がほどけやすいでの、 矢印で示したように、両方向からハサミを入れるとカットしてやすいです。

なお、私は右利きですが、

輪郭に水引を沿わせる

6.カットした水引シートを、新しく準備したガムテープを乗せます。12cmのピンクの水引を準備して、左端から6.5cmほどのところをペンチで折り、写真のように、ハートのくぼんだ部分に目打ちを使って、ぐっと押し付けます。

下部の尖った部分も、ペンチなどで水引を折っておくと、きれいに仕上がります。

輪郭に水引を沿わせる

7.白い裏用の水引シートは、表(おもて)用のシートとは逆に、左端から6.5cmのところをペンチで折り、水引をハートの輪郭に沿わせます。

輪郭に水引を沿わせる

8.終点は、表シートは左下に、裏シートは右下になります。

水引シートと水引がくっつくように、輪郭に沿って水溶きボンドを塗ります。

水引で囲った水引シート

9.写真のように、輪郭に沿わせた水引と、シートとの間に隙間があっても大丈夫です!

水引で囲った水引シート

10.裏面シートの裏面(鉛筆の輪郭が残っている面)にボンドを塗り、さらに水溶きボンドを使って、全体的にボンドを伸ばします。

2枚のシートをくっつける
2枚のシートをくっつける

11.表シートの裏面(鉛筆の輪郭が残っている面)と裏シートの裏面を重ねます。輪郭に沿わせた水引がシートに馴染むように、水溶きボンドを塗りながら、テープで固定していきますが、その際に、ドラッグストアなどで販売している通気性のある医療用テープを使用すると、水溶きボンドが乾燥しやすいです。

裏面にボンドを付ける

12.全体的に硬くなり、水溶きボンドが乾いたら、テープを外します。右側に

表シートの右側に、立体梅Mサイズ立体梅Sサイズを乗せ、ボンドで固定します。

立体梅を付ける

13.裏面の背の部分にブローチピンをセメダインで固定し完成です!